はじめに

一般に誰にでも悩みってありますよね。そして、自分でその悩みに対処できているうちは特に問題ないと思います。「もう自分ではどうにもならない」となった時に、誰かに相談したり誰かを頼ったりしますよね。

自分ではどうにもならない悩みなので誰か人に頼りたい。
だけど、悩みを打ち明けられない時。

実は、こういう時が本当にきついんですよね。

悩みを抱えているのがつらいということがありますが、それ以上にきつい悩みというのが「悩みを打ち明けられない悩み」です。

悩みを打ち明けられない悩みには向き合うためのヒントがあります。
当てはまる場合もあれば、当てはまらない場合もありますが、少し呼吸を整えて頂く意味で自分自身を振り返ってみて頂ければと思います。

悩みを打ち明けられない悩みに向き合うためのひとつのヒント

「悩みを打ち明けられない悩み」を持っている時に確認したい項目があります。

何に悩んでいるのかよくわからなくなってしまっていませんか?

悩みを打ち明けられない悩みを持っている時は、結構悩みがこんがらがったりします。「もうよくわかんない」という気持ちが出てきた時が要注意です。

本題である当初の悩みに困っているのか、悩みを打ち明けられない悩みに困っているのか、これら2つはあくまでも別物です。

こんな言葉が自分に重くのしかかっていることはありませんか?

  • 人を頼ってはいけない
  • こんなことで人を頼るのは良くないことだ
  • 自立しなければならない
  • 強い人間でなければならない
  • 弱い人間であってはならない
  • うまく話さなければならない

確かに自助努力、自己責任は大事ですが、知らず知らずのうちに義務や命令に縛られて、過剰な自助努力や自己責任にはまっていることはありませんか?

もし、自助努力や自己責任に縛られているような気がしたら、少し緩めてみましょう。

  • 必要な時は人に頼っても良い
  • 人に頼ることもできる自立した人間もいる
  • 強さと弱さの両方を持っているのが人間だ
  • うまく話せないからこそ悩むものだ

信念は確固たるものが理想ですが、柔軟性のある信念を持ってみてもいいのではないでしょうか。

おわりに

悩みを打ち明けられない悩みの背景には、悩みを打ち明けることを良しとしない義務や命令の言葉が影響を与えている場合があります。

もちろんこれが全てではないのですが、もしピンと来るものがあれば、悩みを打ち明けることを良しとしない言葉を少し緩めてみてはいかがでしょうか。